小筆の扱い方(生徒さん必見)

名まえがうまく書けないんだよねー。という話を子ども達から耳にします。

持ち方や筆のコンディションも重要ですのでまずは基本的な小筆の取り扱いから説明していきます。

はじめにお伝えしておきたいのは


● 筆は消耗品である(特に小筆は)
● 小筆はメンテナンスが何より大切

という二点です、どんなに上手な子でも小筆自体ががバサバサとしていてはうまく書けないのでメンテナンスが大切だと思います。

[embedyt] https://www.youtube.com/watch?v=UGnGEuhp72c[/embedyt]

まず、新しい小筆は糊で固められていますので先の方だけを指で優しくほぐしてください。(全部ほぐしてはダメです)

[embedyt] https://www.youtube.com/watch?v=sgEc-tsphZs[/embedyt] 使い終わったらいらない半紙に水を垂らしふき取るようにして何回か汚れを落としてください。水で洗ってしまうと全ての糊が取れてしますのでそうすると穂先が使いにくくなります。
お教室で小筆の掃除を済ませてお稽古を終了できれば良いのですがお子さんによっては時間いっぱいまで書いてお掃除できないこともあります。
その場合は家に帰ったら直ぐにお掃除することをお勧めします。

筆が割れたりバサバサしてきたら買い換えてあげてください。

小筆の金額の相場はどんなものだろうと思い文具店を見に行きました。
400円~1500円くらいのものが多く置いてあり中間のもので800円程。大筆と変わらない価格です。

色々書き試してみてお教室では二種類の筆を使ってみることにしました。

名峰350円(やや短くて太い)(定価400円)
上名峰500円(やや長くて細い)(定価600円)

どちらも高級筆ではありませんが普通にメンテナンスをしていればよく書けると思います。
もちろん、もっと値段の高い筆もお取り寄せできます、大人の方、中学生、上級者の方はご相談ください。

小筆のメンテナンス、わかっていても子どもには難しいもの。そんなお子さんの為にこんな筆も売っていました!!呉竹製500円

これは筆ペンの様な素材で出来ていて、穂先のみで作られているような筆。
なれている子にとっては納得いく書き味ではないそうです。お手軽で学校の書道向きですね。

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